
01 — 課題
提案書だけでは、完成形を正確に共有できません
一般的なシステム開発では、打ち合わせ後に提案書や仕様書を作成し、見積書を提示します。その後、契約・受注してから開発を行い、完成したシステムを納品します。しかし、提案書や画面イメージだけでは、実際の操作感や業務の流れまで正確に確認することは困難です。そのため、納品後に次のような問題が発生することがあります。
想像していた画面や操作方法と違う
お客様と開発会社の認識にズレがある
現場の業務に合わない部分が見つかる
追加修正によって、費用や納期が増える
必要な機能が不足している
完成したシステムが現場で使われない
仕様書では合っていても、実際に使ってみると違う。この「完成後の齟齬」が、システム開発における大きな問題だとアビココは考えています。
02 — 解決方法
契約する前に、実際に動くものを確認できます
アビココでは、最初から完成形を決めて開発を始めるのではありません。まず、お客様の業務内容や課題をお聞きし、短期間でプロトタイプを作成します。お客様には、実際にプロトタイプを見て、触っていただきます。そのご意見をもとに修正し、再び確認していただく。この作業を繰 り返しながら、お客様とアビココが一緒に完成形をつくっていきます。最終的には、仮の画面ではなく、お客様の本番データを使用して、実際の運用に近い状態までプロトタイプを完成させます。その内容を十分に確認し、ご納得いただいた段階で、正式な契約と本番開発へ進みます。
作ってから確認するのではなく、確認してから作る。
03 — サービスの流れ
ご相談から納品までの7ステップ
STEP 01
打ち合わせ
現在の業務内容、困っていること、システム化したい内容をお聞きします。最初から詳しい仕様書をご用意いただく必要はありません。
STEP 02
最初のプロトタイプを作成
打ち合わせ内容をもとに、実際に動かせるプロトタイプを作成します。
STEP 03
確認と修正を繰り返す
「この項目を追加したい」「この操作はもっと簡単にしたい」「実際の業務では、この順番で処理したい」——このようなご意見をいただきながら、修正と確認を繰り返します。
STEP 04
本番データを使用して検証
実際に使用するデータをプロトタイプへ登録し、本番に近い環境で動作を確認します。
STEP 05
本番に近いプロトタイプが完成
画面、機能、操作方法、業務の流れについて、お客様とアビココの認識を合わせます。
STEP 06
正式なご提案・ご契約
完成したプロトタイプをもとに、本番システムの開発内容、費用、スケジュールをご提案します。
STEP 07
本番システムの開発・納品
確認済みのプロトタイプをもとに、本番システムを開発します。
04 — 費用
システムの内容を確認してから 、導入を判断できます
本番に近いプロトタイプが完成するまでは、原則無料。
一般的なシステム開発では、契約後に初めて実際の画面を見ることがあります。アビココでは、お客様が本番に近いプロトタイプを確認し、導入効果や操作性に納得できる段階まで、原則無料で作成します。プロトタイプを確認した結果、導入を見送ることも可能です。
回数
上限を設けません。対象の業務範囲内であれば、ご納得いただけるまで確認・修正を重ねます。
対象範囲
機能数で制限しません。お伺いした業務課題を解決するために必要な範囲を対象とします。
データの取扱い
本番データ を使った検証を行う場合は、着手前に秘密保持契約(NDA)を締結します。提供いただいたデータは検証目的以外に使用せず、契約に進まない場合は確認終了後に削除・返却します。プロトタイプ自体の著作権・ソースコードは、正式契約・本開発着手までアビココに帰属します。
※本サービスは、お客様と当社の双方が誠実に検討を進めることを前提として提供しております。合理的な範囲を大きく超えるご要望をいただいた場合は、対応方法について改めてご相談させていただくことがございます。
05 — 比較
一般的な開発との違い
一般的なシステム開発
01
打ち合わせ
02
提案書・見積書
03
契約・受注
04
システム開発
05
納品
06
実際に使用してから問題が判明

01
打ち合わせ
02
プロトタイプ作成
03
お客様による確認
04
修正・再作成
05
本番データによる検証
06
本番に近いプロトタイプの完成
07
ご納得後に契約・受注
08
本番システムの開発・納品
06 — メリット
このサービスのメリット
お客様のメリット
契約前に実際の画面を確認できる
システム完成後のイメージが分かる
現場の担当者も事前に操作を確認できる
必要な機能と不要な機能を整理できる
本当に業務で使えるかを事前に判断できる
納品後の追加修正や手戻りを減らせる
投資判断のリスクを抑えられる
アビココのメリット
お客様の業務を正確に理解できる
必要な機能を具体的に把握できる
曖昧な仕様のまま開発を始めずに済む
開発中の大きな仕様変更を減らせる
納品後の認識違いやトラブルを防げる
お客様が本当に使えるシステムを提供できる
目指しているのは、双方が納得できるシステム開発
お客様は、完成形を確認してから安心して契約できる。現場の方は、実際の業務に合った使いやすいシステムを利用できる。アビココは、要望を正確に理解したうえで、無駄のない開発ができる。システムを導入するお客様、現場で使う方、開発するアビココ。すべての関係者が納得し、安心できるシステム開発を目指します。
作ってから確認するのではなく、確認してから作る。これが、アビココの新しいシステム開発サービスです。
07 — 対象
このようなお客様におすすめです
システムを導入したいが、完成形をイメージできない
現場の意見を取り入れながらシステムを作りたい
独自の業務をシステム化したい
過去にシステム開発で認識違いが発生した
提案書だけで契約することに不安がある
AIを活用した業務システムを検討している
パッケージシステムでは自社業務に合わない
開発後の追加費用や手戻りを減らしたい




