ナビれるドライバーアプリ正式公開|送迎ドライバーの業務をスマホ1台で完結
- 6月4日
- 読了時間: 5分

ナビれるドライバーアプリ正式公開|送迎ドライバーの業務をスマホ1台で完結
「今日の送迎ルート、ドライバーに伝わっていますか?」
デイサービスの送迎アプリが少しずつ普及してきた今も、ドライバーへの連絡が紙・電話・ホワイトボードのままという施設は少なくありません。問題は、当日のキャンセルや追加が入るたびに発生します。担当スタッフが運転中のドライバーへ電話をかけ、ドライバーは路肩に止めて内容をメモする——この繰り返しが、施設とドライバー双方の負担になっています。
2026年5月29日、アビココ株式会社はAI送迎最適化システム「ナビれる」のドライバー向けアプリをApp Store・Google Playで正式公開しました。施設側の送迎計画をドライバーのスマホにリアルタイム共有し、「電話で伝える」業務をなくすことを目的としたアプリです。
この記事では、デイサービスの送迎業務にアプリを活用するメリットと、ナビれるドライバーアプリの主な機能・使い始め方を解説します。
デイサービスの送迎にアプリを使うメリット
デイサービスの送迎業務でアプリを活用すると、主に以下の3点が改善されます。
1. 情報の即時共有
紙や電話では、変更が発生するたびに人が介在する必要があります。アプリを使えば、計画の変更がドライバーのスマホに自動で届くため、連絡漏れや伝達ミスのリスクが減ります。
2. 運行記録の自動化
GPS機能を持つアプリであれば、車両の位置・乗降記録を自動で収集できます。手書き台帳やExcelでの記録作業が不要になり、施設側での確認業務も効率化されます。
3. ドライバーの安心感
初めて担当する利用者の情報(補助器具・特記事項・連絡先)をアプリ上で確認できるため、「知らない利用者で何かあったら」という不安を減らすことができます。
ナビれるアプリでできる3つのこと
ナビれるのドライバーアプリは「施設が組んだ送迎計画を、ドライバーに確実・即時に届ける」ことに特化して設計されています。
① スマホで送迎スケジュールをすぐ確認
アプリを開くと、当日の送迎ルート・訪問順・利用者情報が一覧で表示されます。利用者ごとの連絡先・補助器具(車椅子・歩行器など)・特記事項も確認できるため、初めて担当する利用者でも安心して対応できます。
紙のルート表を印刷して渡す手間がなくなり、差し込みや記載ミスのリスクも減ります。
② GPS自動記録 — 持っているだけで運行実績が残る
アプリがGPSで車両の位置を自動取得し、施設側の管理画面にリアルタイムで共有します。「いまどこにいるか」を電話で確認する必要がなくなります。
乗降記録も自動です。利用者宅への接近・離脱をGPS位置情報から自動判定して記録するため、ドライバーが画面を操作する場面はほとんどありません。運転に集中できます。
③ 当日変更がプッシュ通知と音声で届く
送迎計画の変更・利用者のキャンセル・追加が発生すると、即座にプッシュ通知でドライバーのスマホに届きます。本部からの連絡は音声通知にも対応しており、運転中でも画面を見ずに内容を確認できます。
計画変更のたびに電話をかけ直す必要がなくなります。
送迎実績の自動収集とは
ナビれるアプリの正式公開に合わせて、送迎実績の収集機能が追加されました。
ドライバーアプリ経由でGPS・乗降記録を自動集約し、施設側の管理画面で送迎実績を一元管理できます。通所介護では送迎記録の保存が求められますが、従来は手書き台帳やExcelで管理していたこの記録が、アプリによって自動で蓄積されます。
送迎完了後は「送迎サマリー」として一覧印刷が可能なため、施設での帳票保管にも活用できます。
送迎ルートのテーブル表示
同時リリースとして、施設側の管理画面で送迎ルートをテーブル形式で表示できるようになりました。
これまでのカード型表示に加え、テーブル形式では複数の送迎便・ルートを一覧で把握しやすくなります。車両台数が多い施設や、午前・午後の複数便を同時に管理する施設で特に効果的です。
ドライバーが使い始めるまで
「スマホ操作に慣れていないドライバーが使えるか?」という疑問をよくいただきます。
ナビれるアプリの初回ログインは、QRコードを1回スキャンするだけで完了します。施設側の管理画面でドライバーカードのQRコードを発行し、それをドライバーがスマホカメラで読み取ると設定が完了します。ID・パスワードの入力は不要です。
初回設定後は、アプリを開くだけで当日のルートが表示されます。ドライバー自身が操作する場面は最小限に設計されています。
対応施設・ダウンロード
ナビれるドライバーアプリは、利用者の送迎業務がある以下の施設に対応しています。
デイサービス(通所介護)
デイケア(通所リハビリテーション)
放課後等デイサービス
障害者デイサービス
ドライバーアプリは、施設側のナビれる管理画面(PC)との連携が前提となります。施設側サービスは現在1年間無料モニターを受付中です(初期費用0円・月額2,500円/台)。
よくある質問(FAQ)
Q1. ドライバーアプリは無料で使えますか?
ドライバーアプリ自体はApp Store・Google Playから無料でダウンロードできます。施設側のナビれる管理画面との連携が必要なため、施設側のご契約(現在1年間無料モニター受付中)が前提となります。
Q2. スマホ操作が苦手なドライバーでも使えますか?
初回ログインはQRコードのスキャン1回のみです。施設スタッフが設定してからドライバーに渡す運用も可能です。アプリを開けば当日のルートが表示されるため、ドライバー自身が複雑な操作をする必要はほとんどありません。
Q3. ドライバーが自分のスマホを使う必要がありますか?
施設側で用意したスマホをドライバーに貸与する形での運用も可能です。App Store・Google Playからダウンロードできる一般的なスマートフォンアプリのため、iOSでもAndroidでも対応しています。
Q4. 送迎実績のデータはどのように活用できますか?
施設側の管理画面で送迎実績を一覧確認・印刷(送迎サマリー)できます。法令上必要な送迎記録の保管用途に活用できます。
まとめ
ナビれるドライバーアプリの正式公開により、送迎業務の情報連携がリアルタイムに変わります。
アプリはApp Store・Google Playから無料でダウンロードできます。ナビれるについては、現在1年間の無料モニターを受付中です。まずは話を聞いてみるだけでも構いません。
▶ ナビれる 無料モニター申し込みはこちら(1年間無料): https://navireru.com




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