現場の声から生まれた新機能4選|ナビれる5月アップデート
- 7 日前
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現場の声から生まれた新機能4選|ナビれる5月アップデート
ナビれるに新機能を追加しました。今回追加した4つの機能は、いずれも「こうできたら使いやすい」という施設からのフィードバックをきっかけに実装したものです。
送迎業務は施設ごとに運用のスタイルが異なります。「ここは使いにくい」「もう少しこうだったら」という現場の一言が、機能改善の一番の手がかりになっています。今回のアップデートもその積み重ねから生まれました。
今回追加した4つの機能
① 送迎車の枠の表示/非表示を切り替えられるようになりました

送迎計画の作成画面と、日々の送迎画面の両方で、車両ごとに「枠の表示/非表示」を切り替えられるようになりました。
曜日によって稼働する車両の台数が変わる施設では、使わない車両の枠が画面に残ったまま作業することになり、見づらさを感じるケースがありました。今回の機能で、その日稼働しない車両を非表示にすることで、画面をその日の運行実態に合わせて整理できます。
10台以上の車両を保有する施設からいただいた「使わない車が画面に並んで見づらい」という声をきっかけに実装した機能です。車両台数が多い施設ほど、この切り替えが効いてきます。
② 送迎車に添乗員を設定できるようになりました

日々の送迎画面で、各送迎車に添乗員(介助に同乗するスタッフ)を設定できるようになりました。
ドライバー1名が単独で送迎する場合もあれば、介助スタッフが同乗するケースもあります。特に車椅子の利用者が多い便や、新人ドライバーのサポートが必要な場面では、誰が同乗しているかをシステム上で管理したいというニーズがありました。
この機能で、ドライバーと添乗員の双方をナビれる上で記録・確認できるようになります。スタッフ配置の把握や、引き継ぎのための記録として活用できます。
③ 送迎ルートの送迎車を未選択の状態に戻せるようになりました

日々の送迎画面で、一度割り当てた送迎車を「未選択」の状態に変更できるようになりました。
当日の急な車両トラブルやスタッフ変更に伴い、配車を組み直したい場面は少なくありません。これまでは割り当て済みの車両を別の車両に変更することはできても、いったん「空白」の状態に戻すことが難しい仕様でした。今回の改善で、配車の見直しがより柔軟に行えます。
④ 送迎実績を帳票として印刷・保管できる「送迎サマリー」を追加しました

日々の送迎画面から「送迎サマリー」を呼び出せるようになりました。
通所系施設では、送迎の実績記録(誰を・いつ・どこで乗降させたか)を作成・保管することが求められています。送迎サマリーは、その日の送迎実績を一覧にまとめた帳票を印刷できる機能です。送迎が完了したあとにこの画面を開いて印刷するだけで、施設での記録保管に対応できます。
この機能で何が変わるか
今回の4機能に共通しているのは、「画面の見やすさ」と「当日対応の柔軟さ」を高めるという方向性です。
送迎計画の自動作成やルート最適化といった機能は、業務の効率化に直結します。一方で、日々の送迎を運営する中で感じる「ちょっとした不便」も、積み重なると現場の負担になります。今回のアップデートは、そうした細かい部分への対応です。
添乗員設定は、送迎中の安全管理や記録の観点からも意義があります。誰がいつどの車両に同乗したかを記録しておくことで、振り返りや引き継ぎのための情報として活用できます。
送迎サマリーは、法令上の記録保管に対応するための帳票として活用できます。送迎完了後に印刷するだけで実績記録が整い、手書きや別途の記録作成の手間を省けます。
ナビれるは、デイサービス・放課後等デイサービス・透析クリニック・障害者デイサービス・学童保育など、送迎業務のある施設を対象に開発・提供しています。施設の規模や運用スタイルに合わせて、現場の実情に即した機能を継続的に追加しています。
まとめ
今回追加した4つの機能は、現場からいただいた「こうだったら使いやすい」という声から生まれました。
ナビれるは、フィードバックをもとに継続的にアップデートを重ねています。「この機能が使いにくい」「こんな機能があると助かる」という声は、次の改善に直接つながります。
まだナビれるをお試しでない施設には、1年間無料のモニタープランをご用意しています。初期費用は0円、導入時の初期設定(施設・利用者・車両情報の登録)はすべて無料で代行します。「まず話だけ聞いてみたい」というご相談も歓迎しています。




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